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南米のガイアナから凄いラムが・・・

2020/07/15
エンモア27年

凄いラムが、昨夜
届いたのです。
  
エンモア  27年
  
  
南米のガイアナ産の
力強い(62.1度)
旨味の凝縮した
   
デメララ ラムです。
  
  
ぜひ、ストレートで
楽しんでほしいなぁ。
  
  
京都の名店
ラム&ウイスキー 
定元さんのプロデュース。
  
またしても、素晴らしいラムを
探り出してくれました。

  
ガイアナのラムは
ここ20数年
紆余曲折があって
  
語り出すと止まらなくなるので
 
能書きは、ぜひ、カウンターにて。
  
  
さて、
目黒 バー ロマニ
今日も元気に営業しています!

  

 

あっ、以下

ラム&ウイスキー

定元さんのコメントを

引用させていただきます。

 

 

エンモア・ディスティラリー1992 27yo ベイビー・スロース  

ザ・ラム・トレイル 

エリクサー・ディスティラーズ
Single Pot Still Rum

from Enmore Distillery 1992-2019 27yo 62.1% 


“Baby Sloths”

The Rum Trail  Elixir Distillers 198bts
 
2年前ロンドンのウイスキーエクスチェンジ本社を単身訪問し、オーナーのスキンダー・シン氏に直接お願いしてお譲りいただいた原酒です。同社ボトラー部門エリクサー・ディスティラー社のマスターブレンダー、オリバー・チルトン氏とのテイスティングにて選びました。氏は有名なブラック・トット・ラムのブレンダーです。
 
同社人気ブランド “ザ・ウイスキー・トレイル” のラム版 “ザ・ラム・トレイル” を新たに立ち上げていただき、その世界初のリリースとなります。
ラベルは恒例の当店マスコットのナマケモノ、今回は枝から逆さにぶら下がって葉っぱを食べる双子の赤ちゃんナマケモノです。
シリーズ名もワイルドライフ(野生生物)と付けさせていただきましたので、今後も様々な野生の生き物のラベルでリリースしていく予定です。
 

 
南米で唯一英語が公用語の旧イギリス領の国、ガイアナ。
そのデメララ川流域にはかつて100を越えるさとうきび農園とラム蒸留所があったといわれ、デメララ・ラムの名で輸出されてきました。その蒸留所群も集約と効率化のため閉鎖・合併を繰り返し、ついに2000年以降ダイアモンド蒸留所のみが唯一の稼動蒸留所として残されました。かつての各蒸留所を支えた蒸留器の中でも優れたものはダイアモンド蒸留所に集結し、今も稼動を続けています。
 
特に高品質なラムを造ると名高いのは、前々世紀の産物である伝説的な木造の3名器です。
100年以上現役で稼動し続けている、木造二連単式蒸留器ポートモーラント・木造単式蒸留器ヴェルサイユ・木造二塔連続式蒸留器エンモアの三器です。

今回手に入れたのは1994年に閉鎖されたエンモア蒸留所からの希少な樽出し原酒。ただし蒸留器はエンモア・コラム・スティルではなく1978年に閉鎖されたヴェルサイユ蒸留所から移設されていた木製単式蒸留器です。ポットスティルの力強い原酒を華やかなバーボンバレルで長期熟成して、肌理細かで上質なデメララ・ラムに仕上げています。
 
 
テイスティングノート
 
香り 高貴な白檀と甘く暖かいココナッツ・ビスケット ナイフで削った鉛筆の芯 清涼感のあるハッカ油
 
味 ベーコンエッグと焼いた海老の頭のスープ 花祭りの甘茶と浅煎りのほうじ茶のブレンド パイナップル・キャンディーの酸と甘み
 
余韻 強い塩分を含んだ上質な胡麻油の余韻