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ニューグローブ

2021/06/16
ラム

モーリシャス🇲🇺 のラム
「ニューグローブ」
  
今回のコは糖蜜感が強いです。
ぜひストレートで。
  
  
1968年にイギリスから独立した
モーリシャス共和国ですが
  
ラムの製造がはじまったのは
フランスに占領されていた頃。
  
ということは……
   
以下、カウンターで(笑)
   
  
  
さて、
目黒 バー ロマニ
今日も 18時 ~
元気いっぱい営業します!
  
  
  
以下、備忘録
  
ニューグローブは、インド洋に浮かぶモーリシャス島で作られているインダストリアルラムです。天国に最も近い島とも称され、作家のマーク・トウェインをして「神はモーリシャスを作り、それをまねて天国を作った」と言わしめています。南北60km、東西40km程度の小さな島で、6つの蒸留所が稼働しています(2016年時点)。その中でニューグローブが他社と一線を画すのが、その歴史です。ニューグローブを生産するグレイズ蒸留所を建設したのは、1742年にモーリシャスに最初の蒸留所を創設したアレル家の子孫であり、モーリシャス最古の蒸留所の系譜を継いでいると言えます。作られるラムはインダストリアルでありながら、発酵は最長32時間継続する、蒸留後の原酒にはノンアルコホーリックパート(純粋なアルコール成分を除いたそれ以外の成分)を1ヘクトリットルあたり200g残るようにするなど、独自の製法を追求しフレーバー豊かなラムに仕上げています。(なおマルティニーク島におけるアグリコールラムのAOC規定においても、ノンアルコホーリックパートを1ヘクトリットルあたり225g以上残さなければならないとされています。)また南国の気候に由来するエンジェルスシェアの多さにも助けられ、熟成年数に比して凝縮感のある厚いボディが評価を得ています。